パワーストーンヒーリング体験会へ
モヤモヤしたやり場のない気持ちをどうにかしたいと思い、スマホを手に取り、開いたところがなぜか『パワーストーンヒーリング体験会』というものでした。
もともとスピリチュアルには興味がありましたが、今までヒーリング自体受けたこともなければ、興味すらありませんでした。
なのに、私はパワーストーンヒーリング体験会に申し込みをしていました。
正直に言うと、申し込みはしたものの半信半疑で、多少期待はしつつも、あまり望んだ結果は得られないだろうとも思っていました。
ヒーリング体験会当日
私はマッサージベッドにあおむけになり、施術者の方が私の身体の上方50センチくらいのところにある私のオーラ体に触れ始めました。
そのあと、私は半分眠って半分目が覚めているような半覚醒状態になり、自分の口が開いているのを自覚し閉じたいと思っているにもかかわらず、口を閉じることが出来ませんでした。
私の身体に石を載せてくれていたり、まわりで作業してくれていることは感じながら、心地よい気分のままヒーリングは終了しました。
パワーストーンヒーリングへの扉が開いた
ヒーリング後、施術者の方が、私の身体に載せてくれた石を全て見せてくれました。
石を見たときに、私もこの石を使ってヒーリングしたい!と直感的に感じたと同時に、
「このヒーリングを習いたいんですけど、どうしたらいいですか?」と思わず聞いて、この後すぐにパワーストーンヒーリング講座に申し込みをしました。
帰り道、なぜあんなに滅入ってしまっていたんだろう?と思えるほど、スッキリしていました。
この時点では、まだThe Rock Girlのパワーストーンヒーリングには出会っていないのですが、今思い返してみても、これだけの衝撃的なことが起きなければ、パワーストーンヒーリングの道に一歩足を踏み入れることは無かったと思うと不思議でなりません。
そして、この時にパワーストーンヒーリングの世界の門を叩いていなければ、私の師であるアリソンや自然の周波数を扱ったTRGの素晴らしいヒーリング手法に出会う扉は開かなかったのです。
石との出会いに導いてくれたこと、このときに大事な決断を促してくれた宇宙への感謝と自分の決断を誇りに思います。
最後までお読みいただきありがとうございました🌿🌏