
「遠隔ヒーリングって、本当に相手が寝ていても届くの?」
「意識が混濁していても効果があるの?」
そんなふうに感じる方も、いらっしゃるかもしれません。
でも実は、遠隔ヒーリングは“意識の有無”にかかわらず、とても深く安全に届くものなのです。
遠隔ヒーリングは、受け取る意図がなくても届くの?
遠隔ヒーリングは、テレビやラジオのように電波塔から「見えないエネルギーの波(周波数)」を使って届けられる仕組みの癒しです。
私が行う遠隔ヒーリングでは、クライアント様の“ハイヤーセルフ”(高次の自己)とつながることから始めます。
このハイヤーセルフとは、
その人の奥深くにある“魂の本質”であり、日常の思考や意識よりも、もっと高い次元にある存在です。
ハイヤーセルフは、たとえ本人が言葉を発せなくても、眠っていても必要な癒しを知り、受け取る準備ができている存在なのです。
だからこそ、遠隔ヒーリングは
- 昏睡状態の方
- アルツハイマーなどで意思表示が難しい方
- 深く眠っている方 にも
とても安全に、深く届くのです。
見えなくても、癒しは届いています
遠隔ヒーリングは、
「本当に受け取れているのかな?」と感じる方にとっても、とても効果的で安全な方法です。
ハイヤーセルフは、あなたの魂にとって本当に必要な癒しだけを、必要な分だけ、ちゃんと受け取ってくれます。
目には見えなくても――
それは確かに、あなたのもとへと届いているのです。