
断捨離とヒーリング
最近、断捨離の提唱者であるやましたひでこさんが、もともとヨガのインストラクターだったということを知りました。
ヨガといえば、身体を整えながら精神性を高めていくもの。
そして、精神性を高めるうえで一番の障害になるのが「執着心」です。
例えば、断食。
食に対する執着を手放すことで、本当に必要なものが見えてきます。
そして何より、食べられることへの感謝が深まります。
また、私たちは呼吸をして生きています。
呼吸とは「吸を呼ぶ」もの。
息を吐き切ることで、新しい空気を自然と吸い込むことができます。
つまり、新しいものを取り入れるには、まず不要なものを手放すことが大切なのです。
やましたひでこさんは、断捨離を「空間のヨガ」と表現しています。
執着を捨て、空間をスッキリさせることで、本当に大切なものが流れ込んでくる。
これは、私たちの暮らしだけでなく、心やエネルギーにも当てはまる考え方ではないでしょうか。
エネルギーの新陳代謝
実はヒーリングも、同じような原理で成り立っています。
チャクラやエネルギー体に滞った不要なものを取り除くことで、新たにポジティブなエネルギーが流れ込み、エネルギーの新陳代謝が起こります。
その結果、運気が上がり、心身ともに軽やかになっていくのです。
不要なものを手放し、必要なものを迎え入れる。これは空間でも、心でも、エネルギーでも同じことです。
ふと「最近なんとなく重たい」と感じることがあれば、それは何かを手放すタイミングのサインかもしれません。
まずは小さなことから。身の回りの不要なものを整理してみると、心やエネルギーも自然と整っていくかもしれませんね。